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気候変動デモ、スイス中銀前で訴え

6日午後、ベルンの気候変動デモに約1500人が集まった Keystone / Anthony Anex

スイスでは6日、スイス国立銀行(中央銀行、SNB)による化石燃料関連投資に抗議するため、約1500人が首都ベルンに集まった。

このコンテンツは 2021/08/06 16:53
Keystone-SDA/SWI swissinfo.ch/ilj

気候ストライキ・スイスやエクスティンクション・レベリオンなどの環境活動家による「Rise Up for Change(変化のために立ち上がれ)」は今週、チューリヒの金融街を占拠し、計83人が警察に勾留された。ベルンでのデモはこの活動の締め括りとして行われた。

ベルンでのデモに先立って発表した声明で、活動家らはSNBが「科学的証拠があるにもかかわらず」石油や石炭、ガスへの投資を続け、化石燃料に加担する企業の株式を保有していると非難した。またSNBに対し「人権を侵害し、生態系を破壊するプロジェクトや企業への投資」を直ちに止めるよう求めた。

6日朝にはSNB事務局の外で講演やパフォーマンスが行われ、また連邦議事堂前広場に石油パイプラインの模型が置かれた。旧市街でのデモ行進も行われた。

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