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チューリヒ春祭りの雪男、今年は「悪魔の橋」で爆発

セクセロイテン自体はコロナの影響により2年連続で中止となった © Keystone / Ennio Leanza

春の到来を祝うチューリヒ伝統の祭り「セクセロイテン他のサイトへ」で、雪男「ベーグ(Böögg)」を燃やして夏の天気を占う恒例行事が19日、行われた。新型コロナウイルスの影響で、今年は開催地をウーリ州ゲシェネンに変更し、見物客を入れずに行った。

このコンテンツは 2021/04/20 13:33
swissinfo.ch/mga

雪男の頭に仕掛けた花火が爆発するまでの時間が短いほど、晴れの多い夏になるとされる。今年の記録は12分57秒だった。昨年はコロナのため中止となり、2019年は17分45秒だった。近年は、少なくとも頭が動くまでに16分かかっている。

セクセロイテン自体はコロナの影響により2年連続で中止となったが、今年は雪男を燃やす行事のみ開催。その様子をスイス公共放送が生中継した。

▼独語圏スイス公共放送(SRF)のライブ映像。全編スイスドイツ語。雪男を燃やす場面は10分ごろから

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セクセロイテンは1890年ごろから続くチューリヒの伝統行事。ギルド(職人組合)に扮した市民らのパレードのほか、午後6時の鐘(セクセロイテン)の合図とともに、高さ10数メートルの薪の山に立つ巨大な雪男を燃やす。開催場所のセクセロイテン広場には、毎年数千人の見物客が集まる。




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