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スイスの救助犬、ドイツの洪水被災地で活躍

遺体を見つけるために訓練された捜索犬3匹と、生存者やその所持品を嗅ぎ分けられる救助犬1匹がドイツに派遣された REDOG

ドイツで先月起きた大規模な洪水の被災地に、死体の捜索を専門とするスイスの救助犬チームが派遣された。

このコンテンツは 2021/08/03 09:58
Keystone-SDA/ac

救助犬チームは先月31日、同半ばに洪水で多数の死者・行方不明者が出たドイツ西部のデルナウ村に向け出発した。スイスの救助犬協会レドッグ(REDOG)他のサイトへは、ドイツの救助犬チームと協力して行方不明者を捜索すると述べた。

レドッグの捜索チームリーダーのリンダ・ホルニスベルガー氏は「その場にいて、行方不明者の親類を支援することが大切だ」と語った。レドッグは声明で「目標は犠牲者の遺体を発見し、その家族が愛する人に別れを告げられるようにすることだ」と述べた。

派遣団は犬4匹とそれぞれの調教師4人、ロジスティクスの専門家2人から成る。ドイツが悪天候に見舞われて以来、待機していた。広報のダグマー・ヴルツバッハー氏によると、派遣団は数日にわたって任務に当たる。遺体の捜索犬は地震や地滑り、建物の倒壊などの自然災害の後に活躍する。

レドッグは赤十字の救援組織でもあり、寄付金や独自の基金で賄っている。


 

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