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「ボイスフィッシング」で起訴 被害総額は2億円超

女性は電話でネットバンキングのデータをだまし取った罪に問われている(写真はイメージ画像) Keystone
このコンテンツは 2019/02/15 11:15
Keystone-SDA/ts

スイスの司法長官室は14日、国際犯罪グループの一員と思われる女性を起訴した。女性は2016年3月~2018年7月の間、電話でネットバンキングのデータを聞き出し、スイスの商用コンピュータを不正に用いた詐欺罪に問われている。 

電話で聞き出したデータは違法な送金に使用された。スイスでは約50人が詐欺の犠牲となった。被害総額は200万フラン(約2憶2千万円)以上。 

オランダ当局との緊密な連帯と、連邦司法警察省警察局他のサイトへ、および欧州連合(EU)の専門機関ユーロジャスト(Eurojust)他のサイトへの支援のおかげで、女性はオランダで身元が確認された。 

女性はロッテルダムで逮捕され、スイスに引き渡された。ベリンツォーナの連邦刑事裁判所への出頭が命じられている。 

スイスでも数々の詐欺事件が発生している。ボイスフィッシングに限らず、親戚や警官になりすます「振り込め詐欺」は高齢者が犠牲になることが多い。

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